爆釣!ヒラメ電動リールランキング
冬場人気の高い釣りといえばヒラメですね。
ここでは、ヒラメ釣りに使用するリールの説明や、おすすめの電動リールを紹介をしたいと思います!
☆すぐにランキングを見たい方は目次から飛べます!
船でのヒラメ釣りは手巻きリールでも電動リールでも釣ることができます。
手巻きリールを使う方もいますが、船では電動リールを使う方も結構見かけますね。
電動と手巻き、どちらがいいのか、どう違うのか気になりますね。
ここでは電動リールと手巻きリールについて解説していきたいと思います。
手巻きリールと電動リールどちらがいいの?
手巻きリール派
・電動リールよりコストがかからない
・電動リールを使うほどではない
糸は1.5号200mくらいのものを使用するので、「手動でも巻き上げられるので、高価な電動リールを使うほどでもない」ということですね。
電動リール派
・とにかく楽
・手返しのスピードが格段に上がる
手動で巻き上げられる水深といえども、ヒラメの泳がせ釣りで、仕掛けを巻き上げたりおろしたりするのはオモリもあるので結構な労力です。
電動だとすべてリールがやってくれるので労力がいりません。疲れなければペースも落ちず、釣果につながります。
さらに手返しのスピードも上がるので、さらに釣果につなげられます。
つまり「楽に早くたくさん釣れるから、電動リールを使っている」ということですね。
どちらもそれぞれのメリットがありますので、ぴったりの選択をしてください!
使用する電動リールは?
PEライン1.5〜3号が200メートル巻けるものが良いでしょう。
シマノは600〜800番、ダイワなら200〜300番がおすすめです!
なるべく軽いものが扱いやすいでしょう。
ノーマルヒラメとライトヒラメについて
☆ヒラメには、ライトヒラメとノーマルヒラメがありますが、ライトヒラメにはPEライン1.5号、ノーマルヒラメでは3号くらいを使います。
短めの竿、PEライン1.5号、オモリ40~60号。糸が細いため潮の影響を受けにくく、軽いオモリが使用できます。
そのためタックル全体が軽くなります。
今はこちらが主流です。
・ノーマルヒラメ
長めの竿、PEライン3号、オモリ80〜100号を使用。
ライトに比べて使用する糸やオモリが重いのでタックル全体が重くなる。
ここではライトヒラメでもノーマルヒラメでも使えるリールを紹介します。
爆釣!おすすめ電動リール!
2022年5にモデルが新しくなり、さらにパワーアップしました
コンパクトながらリール内の限られたスぺースをフル活用し、最大級のパワーを引き出スマグマイト構造。
ワンハンドで快適に操作ができるジョクパワーレバーなど高性能な機能を搭載、非常に高い防水・耐久性も兼ねそろえています。
ヒラメはもちろん、1台持っていれば青物の強烈な走り、マダイの突っ込み、ヤリイカの多点仕掛けなども楽々巻き上げるパワーを持っています。
ダイワのアプリとも連動でき、まさに最新鋭委の電動リールです!
旧モデルとの比較はこちら
22シーボーグ200J(右ハンドル)はこちら
22シーボーグ200JL(左ハンドル)はこちら
中間速設定機能が搭載され、今まで以上に繊細に調整ができ、幅広い魚種に対応することができます。
魚がかかった時、必要以上の力が入りバラしてしまうなんてことがなくなりますね。
あらかじめ設定した底度で巻き上げを開始その後は引きに合わせて繊細な調整ができるので、初心者にはもちろん中級者以上にもおすすめのリールです!
コンパクトで扱いやすく、NEW海底・魚群水深表示機能などもついていて、機能性が高く使いやすさ抜群です。
☆右ハンドル左ハンドルお間違えの無いように。
片手でも操作しやすいJOGパワーレバー採用。
ラインブレイクを防ぎながら魚を速く獲り込むことができるドラグ、ハイパワーブラシモーターなど高性能。
シーボーグよりは少しパワーが劣りますが手が出しやすい価格となっています。
高性能でコスパのいいおすすめリールです。
ヒラメはもちろん、タチウオテンヤ、マルイカ、コマセマダイ、テンビンタチウオなど、幅広い電動ライトゲームに対応しています。
機能も充実していて、ハンドルノブは冷たくなりにくい素材を使っているので冬場の釣りにもおすすめです。