【2026年最新】ヤリイカ釣り、必要など道具は?おすすめタックル紹介!

ヤリイカは冬から春にかけてがハイシーズンで、2月半ばから4月半ばは春ヤリと呼ばれ、ヤリイカ釣りが一番盛り上がる季節です。
秋からも釣果が狙え、ほぼ一年中楽しむことができます。
ここではそんなヤリイカ釣りに必要な道具をご紹介します。
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沖ヤリイカ釣りの基本と魅力
春の風物詩「春ヤリ」の数釣り
2月中旬〜4月中旬にかけて水深が浅くなり、群れが濃くなるため初心者でも多点掛け(一度に複数匹掛けること)が狙える絶好のシーズンです!
🦑沖ヤリイカの魅力
✔深場(水深100〜200m)を攻略するゲーム性
✔重いオモリ(120〜150号)を扱い、小さなアタリを掛け合わせるテクニカルな面白さ
✔「多点掛け」によるずっしりとした重量感
✔釣り人しか味わえない抜群の鮮度と食味
プラヅノ仕掛けに複数のイカが同時に乗った時の、電動リールが唸るような引きと重量感は沖イカ釣りならではの醍醐味です!
釣った直後は透明に透き通る身を刺身で味わえるほか、沖漬けや甘みの強い加熱料理まで絶品ですよね。
また一年を通じて楽しめるターゲットとして、秋口の深場狙いから春先の浅場狙いまで、シーズンごとのアプローチで長期間楽しめます。
沖ヤリイカおすすめタックル
ロッド(竿)
・適合オモリ負荷:120号~150号に対応した仕様
・長さは:操作しやすい1.5m~1.9m前後がおすすめです。
・調子:アタリを弾かず掛けやすい7:3~8:2調子の専用ロッドが最適
詳しくはこちら
👉【最新】代用はできる?ヤリイカロッドおすすめ紹介
電動リール
・ライン容量:PE3号~4号を最低400m巻けるスペック(高切れ対策)
・サイズ目安:ダイワ 300番サイズ / シマノ 1000番〜2000番サイズ
深場からの回収や多点掛けに負けない巻上力(パワー)を持つ小型〜中型電動リールが必須です。
詳しくはこちら
👉【最新】ヤリイカ釣りに最適なリールを紹介
仕掛けの選び方(ブランコ仕掛け vs 直結仕掛け)
ヤリイカ仕掛けは2種類あります。
初心者にもおすすめ:ブランコ仕掛け
幹糸とツノの間にハリス(枝糸)があるタイプのものです。
まずはこの仕掛けからスタートするのが基本です。
メリット:仕掛けにしなやかさがあり、イカがバレにくく扱いやすい
ヤマシタ(YAMASHITA) イカ釣プロサビキ KR 14-15
中級者~、サバ対策向け:直結仕掛け
幹糸にツノを直接結び付けるタイプです。
テンションを緩めると一瞬でバレるため、常にテンションを保つ操竿技術が必要があります。
メリット:途中でサバに邪魔されにくく、手早く落ちて手返しが良い
ヤマシタ(YAMASHITA) イカ釣プロサビキ KRT 18-16本
プラヅノの選び方
サイズは11cm・14cm・18cmがあります。
時期やイカのサイズに合わせて選定しましょう。
カラーはダイヤカットの薄いブルー、ピンク、ケイムラ(蛍光紫)などが定番です。
あると便利な周辺アイテム
プラヅノ投入器
多数のツノを順番に入れておく筒状の道具です。仕掛けの絡み(オマツリ)や手返しを良くし、スムーズな投入に必須のアイテムです(※船宿でレンタルできる場合も多いので、事前に確認するのがおすすめです)。
臨機応変に対応出来るよう仕掛けそれぞれ3サイズずつ用意する釣り人も多いようです。
ダイワ(DAIWA)イカヅノ投入器
特徴:透明ポリカーボネート製でツノの配色やカンナの絡みを外から確認できます。蛇腹状にたためてコンパクトに持ち運べ、2本単位で増設も可能です。
おすすめ理由:船イカ釣りで最も愛用者が多いベストセラー。「迷ったらこれ」と言える信頼性と使いやすさです。
ルミカ(LUMICA)Bi Squid Shooter(イカヅノ投入器)
特徴:8本組で大手メーカー製よりも導入コストを抑えられる軽量・シンプルな構造です。
おすすめ理由:専用の投入器は欲しいけれど、予算をできるだけ抑えたいビギナーに最適です。
第一精工 イカラーク90 / 100
特徴:筒状ではなく、超強力マグネットで針を固定する省スペースタイプ。竿受け(ラーク)に直接セットして使用します。
おすすめ理由:荷物をコンパクトにしたい方や、電車釣行派のアングラーに非常におすすめです。
90はこちら
100はこちら
💡 ワンポイントアドバイス
市販の投入器は持ち運びやすさやツノの抜けの良さ、耐久性に優れています。なお、船宿によっては無料でレンタルできる場合もあるため、事前に確認しておくのがおすすめです!
中オモリ・イカリング
中オモリやイカリングを使用しての釣行が人気ですね。
必ず必要というわけではありません。
使用することによるメリットもデメリットもあります!
中オモリ
仕掛けの上部に付け、しゃくった後のフォール(落とし込み)動作でツノを自然に漂わせることができます。
メリット
・仕掛けの動きをコントロールしやすくなる。
・取り込み易くなる
デメリット
・中オモリはオマツリの原因になる
イカリング
取り込み時の持ち手になり、仕掛けの手繰り寄せをスムーズにします(※船宿によりオマツリ防止のため使用禁止の場合もあるので要確認)。
個人的には付けるならイカリングがおすすめです。
中オモリおすすめ
ヤマシタ(YAMASHITA) イカ用中オモリ
船イカ釣りで長年愛されている超定番の中オモリです。
特徴:転がりにくいカット形状で、船べりや足元に置いたときの転がり事故を防ぐ設計です。
高品質なベアリングスイベル(サルカン)を採用しており、糸ヨレを強力に軽減します。
号数は10号〜20号前後を使用します。15号が沖ヤリイカでの扱いやすさと乗り(アピール)のバランスが良く人気です。
イカリングのおすすめ
ヤマシタ(YAMASHITA) イカ釣ヨリトリング
手繰り寄せ(取り込み)のしやすさと糸ヨレ防止を両立させた非常に評価の高いイカリングです。
特徴:超強力なボールベアリングスイベルを内蔵しており、イカが旋回しながら上がってきても幹糸のヨレを防止。
リング部分が丸く持ちやすいため、多点掛け時や濡れた手でも滑らず力強く手繰り寄せられる。突起が少なく仕掛けが引っかかりにくい設計です。
オモリ
スカリー型、小田原型オモリ(120〜150号)
落下速度が速く、底立ち(着底)が分かりやすい形状が最適です。
重さが150号が標準になります。
それ以外の形状だと、使用を禁止している船もあるので注意してください。
個人的にはスカリー型が好きです。
※横流しや船宿のルールで形状指定がある場合があるため事前確認してください。
フジワラ スカリー型
圧倒的な落下速度(流体解析フォルム)
流体解析に基づいて設計された独特の多面体形状により、水の抵抗を逃がして素早く沈下します。
船イカ釣りにおいて「誰よりも早く目的の棚(イカがいる水深)に到達できる」のが最大のアドバンテージです。
オマツリ(糸絡み)の防止:
落下が速くまっすぐ沈むため、潮に流されにくく隣のアングラーとのオマツリを大幅に軽減できます。混雑した乗り合い船で特に威力を発揮します。
引き上げ時の抵抗が少ない:
沈下時だけでなく、仕掛けを回収する際も水抵抗を受けにくいため、手巻きはもちろん電動リールへの負荷や手首の疲労を抑えられます。
関門工業(KANMON) 平型胴突オモリ 150号
形状の特徴
「小田原型」「胴突オモリ」「平型オモリ」は、いずれもナス型よりも少し平べったく、水切りが良い船釣り定番の形状です。
ヤリイカ釣りでのメリット:
沈下速度が安定しており、底取り(着底)の感触が手に伝わりやすいため、底立ちの分かりやすさを重視したい場面に非常に向いています。
持ち帰り&処理アイテム
イカにおすすめクーラー
イカは氷水にそのまま放り込むと白濁して硬直していしまいます。
そのため、大き目のクーラーを使用するのが一般的です。
お勧めのサイズは小さくてもは30L~です。
↓こちらを参考にしてみてください↓
クーラーと合わせたい!おすすめアイテム
先に述べましたが、イカは氷水にそのまま放り込むと白濁して硬直していしまいます。
トレーを使い、氷に直接触れないよう持ち帰ることをお勧めします。
クーラーボックスに合わせて使える専用のトレーがおすすめです。
シマノの冷えキントレーはSS~LLまで幅広く展開しています!
シマノ 冷えキントレーS
※対応サイズ目安:スペーザ 25L、フィクセル 22L / 30L など
シマノ 冷えキントレーM
※対応サイズ目安:フィクセル 30L、スペーザ 35L、スペーザ ホエール 45Lなど
シマノ 冷えキントレー L
応サイズ目安:スペーザ 35L、スペーザ ホエール 45L / 60L など
持ち帰りに便利なイカ袋
傘袋に1、2杯づつ入れて持ち帰る人もいますね。
破れにくい厚手タイプがおすすめです。
傘袋以外にも専用の袋があります。
イカ締めピック
イカ以外もそうですが、釣ったその場で締めるのが一番おいしい状態で持ち帰ることができます。
ナイフやハサミで両目の間をさし、活締めにするといいです。
シマノ スライドイカシメ ブラック
刃先を本体の中にすっぽり収納できるスライド式なので、船の移動中やバッグの中で安全に持ち運びできます。
イカのツノ(カンナ)が曲がってしまったときに直せるフック補正穴が付いているため、船上での手返しが良くなります。
フッ素加工&ステンレス刃で海水でもサビにくく、お手入れも簡単です。
新鮮なヤリイカ美味しく持ち帰り、命に感謝し、おいしくいただきましょう!
