オキメバルは春がシーズンです。
沖メバルは魚種の名前ではなくメバル釣りの総称。
ウスメバルなどエリアによって2〜3種類のメバルの仲間を狙います。
手巻き両軸リールでも電動リールでも楽しむことができます。
ここではオキメバルおすすめの電動リールを紹介させていただきます。
手巻きリールのおすすめもありますので、参考にして、好みのリールを見つけてください!
すぐにランキングを見たい方は目次から飛べます!
エリアによりますが使用する電動リールは小型から中型です。
以下のポイントをおさえるといいでしょう。
メバル五目沖メバルの電動リール選び方のポイント
パワーよりスピード重視!
PEライン2〜3号300m以上巻けるものを。
エリアによってはPE4〜6号300m以上を使用。
パワーよりスピード重視
沖メバルでは小型〜中型電動リールを使用します。
シマノなら1000〜3000番、ダイワ300〜500番がおすすめです。
メバルは小型の魚なのでパワーよりスピード重視で選ぶといいでしょう。
PEライン2〜3号300m以上巻けるものを。
水深100〜200mほどに生息しています。
、ラインブレイクした時のことも想定し、300m以上巻けると安心です。
エリアによってはPE4〜6号300m以上を使用。
ここで注意したいのがエリアによって電動リールのサイズとPEラインの太さが変わります。
メバル五目ではなく中深場五目の場合注意してください。
オキメバル中深場五目のおすすめ電動リールはこちら↓
オキメバル中深場五目?おすすめ電動リール4選はこちら
ここからはメバル五目でのオキメバルおすすめ電動リールを紹介させていただきます。
メバル五目おすすめ電動リール!ランキング3選!
超軽量でパワーもあり操作性も抜群!
おすすめ電動リールです。
1台持っていればあらゆる場面で活躍します。
耐久面も素晴らしく、初期性能を持続します。
また液晶パネルも見やすく、変更グラスをかけていても見える大型ドット液晶です。
軽さ、パワー、性能、扱いやすさどれをとってもおすすめの一台です!
パワーがあるのでイカ釣りなどにも使え、汎用性も高いです!
シマノのコストパフォーマンスモデルです。
コンパクトで操作しやすい前作の良さを継承しながら、パワーとスピードがアップしました。
なめらかな素材を使用することでドラグ力もアップ。
棚メモなどの機能はもちろん、最新機能として電動巻き上げをストップできるチョイ止搭載。
こちらはPEライン専用の電動リールとなっておりますのでナイロン製道糸を使っている場合ご注意してください。
今はPEラインが主流なので大きな問題はありませんね。
汎用性が高くお値段もお手頃です。
機能性は高く、巻き上げ速度をコントロールできるパワーレバー、素早く仕掛けが落ちるウルトラスプールフリーなど人気の機能が多数搭載されています。
防水機能、錆に強い素材を使用してるので、初期のスペックを持続します。
マダイ・イカ・タチウオ・アジ・サバ・ヒラメにも使用可能です。
コスパが良く行為機能で汎用性の高いおすすめ電動リールです!